持続可能な社会は個の住宅だけに注目し、性能を良くしても実現できるものではありません。 壊れた外部環境では、それを活用することもできません。 オーガニックテーブルは21世紀の都市の在り方、環境と共生する街を提案します。 領域熱環境デザイン、エネルギーシステムデザイン、マーケティングデザインなど 環境と経済の好循環を視点にエコタウンをデザインします。

平成16年度より環境省「都市緑地を活用した地域の熱環境改善構想検討会」において、大規模緑地を核としてその周辺の熱環境を改善する構想を、新宿御苑及びその周辺地域をモデルとして検討を進めてきました。そして、新宿御苑のクールアイランド効果に関する実測結果や将来市街地像の検討及びシミュレーションによる評価結果などを整理し、報告書として取りまとめました。今後は、地方公共団体などと連携し、ここで整理した考え方の普及や熱環境改善の取組促進に取り組んでいくことを期待しています。

個人的に都市構想を懐いていた舎人という街が、日本建築学会創立120周年記念事業の提案競技の敷地として提供され、日頃の構想を具体的に表現する機会を得ました。(日本建築学会創立120周年記念事業の提案競技 足立区長賞受賞)目的を持った街をつくり、その目的を持続し、継承していくためのシステムを都市計画として提案しています。